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【やすとも・友近のキメツケ!】ASOBIYUKU京都るり渓温泉|アクセスやプール料金まで徹底調査!

【やすとも・友近のキメツケ!】ASOBIYUKU京都るり渓温泉|アクセスやプール料金まで徹底調査!

先日放送された「やすとも・友近のキメツケ!」で紹介されていたASOBIYUKU京都るり渓温泉


番組を見ながら、「室内遊びが豊富で、日焼けを気にせんでいいのがいいよね〜」という会話に、私も画面越しで思わず「確かに!」と頷いてしまいました。

ここなら、アウトドア派の友達も、インドア派の私も、同じ場所で一日中楽しめる。


大自然の中で思いっきり遊んだあと、温泉や岩盤浴でゆったり過ごす…そんな贅沢な時間が叶う場所なんです。

2025年春にリニューアルしたこの施設は、「遊ぶ・泊まる・癒す・食べる」が全部そろった複合リゾート。


京阪神から車で約1時間とアクセスも良く、家族旅行はもちろん、友達同士やカップルでのお出かけにもぴったりです。

番組でも紹介されていたように、屋内の温水プールでは浮き輪を使って遊ぶこともできるので、小さなお子さん連れでも安心。

さらに、宿泊者は温泉プールが無料で利用できるので、プールと温泉を両方楽しめるのも魅力です。


この記事では、番組で紹介されていた魅力を交えながら、ASOBIYUKU京都るり渓温泉の見どころ・料金・アクセス情報をまとめてご紹介します。

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ASOBIYUKU京都るり渓温泉の施設概要

概要

〒622-0065
京都府南丹市園部町大河内広谷1-14

TEL:0771-65-5001

営業時間:9:00〜21:00 年中無休

ASOBIYUKU京都るり渓温泉は、京都府南丹市にある大型温泉リゾート。


2025年春にリニューアルし、「遊ぶ・泊まる・癒す・食べる」をテーマに、屋内外で楽しめる多彩なアクティビティがそろいました。

番組でも「インドア好きもアウトドア好きも、みんなで楽しめるのがいい!」と紹介されていましたが、その通り。


天候や季節に左右されず、子どもから大人まで一緒に遊べるスポットって、意外と少ないんですよね。

しかも、京阪神から車で約1時間。


日帰りでも行ける距離なのに、温泉や岩盤浴、グランピングまで楽しめる…まさに“近場リゾート”の代表格です。

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ASOBIYUKU京都るり渓温泉のエリア別の見どころ

番組内でもいくつか紹介していたエリア別のみどころについて紹介しますね。

LEISURE AREA(屋外レジャーゾーン)

番組でも映っていた、ふわふわドームやネットアスレチックなど、体を思いきり動かせるエリア。


なんと無料で楽しめる遊具が約50種類もあるんです。

ふわふわドーム:トランポリンのような感覚で子どもに大人気

ネットアスレチック:高低差や揺れがスリル満点。

PLAYING FIELD:ボール遊びやかけっこもOK。

さらに、バギーパークも注目ポイント。


10歳からは一人乗りOKで、砂煙をあげながら走る爽快感はクセになります(予約推奨)。

自然の中を歩くTEKUTEKU ROADは、四季折々の景色が楽しめるハイキングコース。


「運動したい派」と「ゆっくり散歩派」も同じ空間で楽しめるのが魅力です。

SPA AREA(温泉・リラクゼーション)

遊んだあとは、やっぱり温泉でほっとひと息。


天然温泉大浴場は広々していて、露天風呂やサウナも完備。

番組でも映っていたのが、水着で入れる露天風呂&温水プール。


家族や友達と一緒に入れるから、温泉が苦手な子どもも楽しめます。

そして、個人的に気になったのがランタンテラス


岩盤浴と一緒に、本や雑誌が読み放題。


低温でじっくり温まる「ひだまり」、寝転んで全身ぽかぽかの「ねころび」、汗をかきたい人向けの「灼熱」と、温度やスタイルが選べるのもいいですよね。

るり渓温泉のプールは浮き輪持ち込みできる?

屋内温水プールでは浮き輪やアームリングの持ち込みが可能。

小さなお子さんも安心して遊べるので、家族連れにも人気です。

天候を気にせず、日焼けの心配もないのが嬉しいポイント。

RIVER SIDE AREA(大人のリラックス空間)

少し落ち着いた雰囲気を楽しみたいなら、WOODMAN LOUNGEへ。


ここはボードゲームやドリンク飲み放題の“秘密基地”のような空間で、ゆったりと過ごせます。


川のせせらぎや緑を眺めながらくつろぐ時間は、日常を忘れさせてくれます。

イルミネーション「シナスタジアヒルズ」

夜のお楽しみといえば、光と音のイルミネーション「シナスタジアヒルズ」


幻想的な光の世界は、まるで別世界に迷い込んだよう。


宿泊者は無料で入場できるので、泊まりプランなら絶対見ておきたいスポットです(※日帰りは別料金)。

おすすめプラン

日帰りプラン(例)
午前中に到着 → 屋外レジャーやバギー体験 → フードパークでランチ → 温泉&岩盤浴でリラックス → 帰宅

宿泊プラン(例)
初日:レジャー&温泉 → 夜はイルミネーションとBBQ
翌朝:朝風呂&川辺の散歩 → WOODMAN LOUNGEでのんびり → 帰宅

ASOBIYUKU京都るり渓温泉周辺の宿泊施設

ASOBIYUKU京都るり渓温泉の魅力は、日帰りだけじゃないところ。


泊まってこそ味わえる“夜の静けさ”や“朝の清々しさ”があります。

旅館「こぶし」
 和の趣を大切にした旅館スタイル。京からかみを使った落ち着きある客室や、会席料理が魅力。貸切風呂もあるので、家族やカップルに人気。

グランピング「GRAX」「GRAX HANARE」
 快適なテントやキャビンで過ごすアウトドア体験。夜は満天の星を眺めながらBBQ、地元クラフトビールも楽しめます。

2026年2月開業予定「ASOBIYUKU VILLA」
 一棟貸切+温泉付きのラグジュアリー空間。ドッグラン併設でペット同伴もOK予定。

今なら空いてる日程も、番組効果で埋まってしまうかも…

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そのほかの予約サイト

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ASOBIYUKU京都るり渓温泉へのアクセス

アクセス

住所:京都府南丹市園部町大河内広谷1-14

:京都縦貫道「園部IC」から約20〜25分

公共交通機関:JR園部駅または能勢電鉄日生中央駅から無料送迎バスあり(予約制)

るり渓温泉へは大阪や京都から車で約1時間ほど。


さらに便利なのが、主要駅から運行している無料送迎バス


公共交通だけで行けるので、女子旅や観光で車を使わない方にも安心です。

るり渓温泉 無料送迎バス情報

るり渓温泉では、施設利用者向けに【無料送迎バス】が運行されています。

アクセスが少し不便な場所にある分、このサービスはとてもありがたい存在です。

発着駅

能勢電鉄「日生中央駅」

JR嵯峨野線「園部駅」

※どちらの駅からも、るり渓温泉まで約30分ほどで到着します。

日生中央駅の乗車場所(詳細)

①改札を出て右 → 南口へ

②南口を出て左 → ケーズデンキ方面へ

③左側に交番が見えたら、その右側が乗車位置

※看板などがないため、少し分かりづらいですが、交番が目印になります

バス利用の注意点
事前予約が必要(前日まで)
日帰り利用者は予約不可
途中下車不可
席は自由(先着順)

混雑状況:行きは満席になることも多いので早めの予約がおすすめ

※時刻表は季節や曜日によって変更されることがあります

※特に水曜日は通常と異なる時刻になるため、事前に公式サイトで確認を


>>>時刻表はこちらから

ASOBIYUKU京都るり渓温泉の料金(主な目安)

電卓

ASOBIYUKU京都るり渓温泉を利用するのに必要な料金を紹介しますね。

料金

日帰り温泉:平日 大人800円/小人400円、休日 大人950円/小人500円

岩盤浴:平日800円/休日1,000円(追加料金)

バギー体験:1人乗り2,500円〜

イルミネーション:宿泊者無料、日帰りは別途

※最新料金は公式サイトで要確認。

【やすとも・友近のキメツケ!】ASOBIYUKU京都るり渓温泉まとめ

「やすとも・友近のキメツケ!」を見て、ASOBIYUKU京都るり渓温泉に興味を持った方も多いはず。


番組内で話していた「日焼けを気にせず遊べる」「インドアもアウトドアも楽しめる」という言葉、そのままの魅力がここにはあります。

家族旅行でも、友達とのお出かけでも、恋人との記念日旅行でも…どんなシーンにもぴったり。


京阪神から気軽に行ける距離で、思い出に残る一日を過ごしてみませんか?

最後までお読みくださってありがとうございました。

セールや割引クーポンが出てることもあるので、要チェックです◎

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