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【神戸ポートピアホテル】 本館と南館の違いを徹底比較!夜景が見れるのはどっち?

【神戸ポートピアホテル】 本館と南館の違いを徹底比較!夜景が見れるのはどっち?

神戸旅行やビジネスで人気の神戸ポートピアホテル。


同じホテルでも、本館と南館では雰囲気やお部屋の広さ、景色までかなり違います。

「どちらに泊まろう?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、本館と南館の特徴や違いを分かりやすくまとめました。


それぞれの魅力を知れば、旅行の目的や同行者にぴったりの棟がきっと見つかりますよ。

>>>神戸ポートピアホテルの本館と南館の色々な写真を見てみる

「神戸ポートピアホテル 南館」と「本館」の違い一覧

比較項目本館南館
建築年/階数1981年 建設/地上31階建て1988年 建設/地上15階建て
客室数・広さ約600〜700室、22.4㎡〜(多様なタイプあり)約180〜200室、最小でも38.5㎡〜と広め
内装の雰囲気クラシカルで落ち着いた大人向け明るくリゾート風、カジュアルでファミリー向け
バルコニーの有無基本無し(一部特別室除く)全室バルコニー付き
眺望の特徴高層階から夜景・市街地・六甲山の景観海側ビュー(神戸空港、明石海峡など)
施設・サービスレストラン多数、温泉・プール・ジムなど豊富レストランは少なめ、必要に応じて本館施設を利用
チェックイン等メインロビーあり、対応スムーズ小規模フロント併設。混雑時よりスムーズな場合も
価格帯比較的リーズナブルやや高め。ただしグループにはコスパ良好

「神戸ポートピアホテル 本館」vs「南館」追加項目も含めた比較一覧

比較項目本館南館
バリアフリー対応本館19階には車椅子で移動しやすいユニバーサルデラックスルームや設備(手すり、段差なし、スーペリアツイン一部)あり。また館内には車椅子対応トイレ、スロープ、自動ドア、おむつ替えシートなど多数設置特別な言及はありませんが、全体としてホテル全体でバリアフリー対応が整備されている見込みあり(詳細は直接確認必要)
Wi-Fi/インターネット全室Wi-Fi完備。主に25〜28階やロビー、レストランなど各所でWi-Fi/有線LAN利用可(SSID・パスワード案内あり)。通信速度の変動を感じるケースあり南館も全室Wi-Fi無料、通信環境は本館と同様と思われます(明記はありませんが総合サービスの一環として)
EV充電・駐車場バリアフリーパーキングあり。EV充電スタンドも設置あり特に南館専用の設備は非明記ですが、ホテル敷地内共通で利用可能と見られます
施設アクセス本館にはラウンジ、レストラン多数、スパ、ジム、プール、テニスコートなど施設が充実。送迎シャトルサービスあり南館利用者も本館の各種施設が使えますが距離が気になるとの声も(特にバリアフリー利用者からは「移動距離が長い」と指摘あり)
ポイント

迷ったら

利便性や多様な施設利用を重視するなら → 本館

広いお部屋や景色を楽しみたいなら → 南館

こんなふうに選ぶといいかもしれません♪

人気ホテルだからこそ、丁寧なおもてなしが高評価につながっている理由なんですよ。

満足度の高い高評価はこちらから。

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神戸ポートピアホテル 本館と南館の違いを詳しく解説

神戸ポートピアホテルは、ポートアイランドにある大きな都市型ホテル。


同じ敷地内に本館南館の2つの宿泊棟があります。


施設利用はどちらでもできますが、それぞれ雰囲気やお部屋の仕様が違い、選ぶ棟によって滞在の印象が変わってきます。

建物と雰囲気の違い

まずは建物の歴史やデザインから。開業時期や高さの違いが、それぞれの雰囲気に表れていますよ。

本館

✔1981年開業、地上31階の高層棟

✔神戸のランドマーク的存在

✔格式を感じるクラシカルな雰囲気

南館

✔1988年に増築、地上15階

✔明るくカジュアルなデザイン

✔リゾート感があり、ファミリー向け

このステキな雰囲気に感動して、「もう一度泊まりたい!」というリピーターさんが多いのも納得ですね!

>>>神戸ポートピアホテルの本館と南館の色々な写真を見てみる

客室の広さ・仕様

次にお部屋の特徴です。本館はバリエーションが豊富で使い勝手がよく、南館は広さや開放感が魅力です。

本館

✔客室数:約600〜700室と規模が大きい

✔最小22.4㎡のコンパクトなお部屋もあり、出張や短期滞在に便利

✔高層階からは神戸の夜景や六甲山ビューが楽しめる

南館

✔客室数:約180〜200室と少なめ

✔最小38.5㎡と広めのお部屋が中心

✔全室にバルコニー付き!海や空港方面の眺望が楽しめる

三世代家族や大人数での旅行なら広めのお部屋が多い南館が快適に過ごせて良さそうですね。

短期滞在や広いお部屋が必要ない場合は本館がおすすめです。

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眺望の違い

どんな景色が見えるかも大切なポイント。棟によって見える方向や雰囲気が変わります。

・本館 → 六甲山・市街地・夜景がきれい

・南館 → 神戸港・明石海峡・空港など海の景色が広がる

1000万ドルの輝きと称される「神戸夜景」を一望できるぜいたくなひと時を過ごしたい方はデラックスステイのプランでの予約がおすすめです。

大切な人や特別な日にぴったりですね。

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館内施設の使いやすさ

レストランやスパなどの施設は本館に集中しています。

利用頻度が高い人はどちらが便利か考えて選ぶと◎。

本館

✔レストラン、カフェ、スパ、プール、ジムなどが集中

✔エレベーター移動ですぐアクセスできて便利

南館

✔小規模なフロントやレストランあり

✔施設をよく利用する人は本館泊のほうが動きやすい

バリアフリー対応

安心して過ごせるかどうかも気になるところ。

本館には明確にバリアフリー対応のお部屋があります。

✔本館19階に「ユニバーサルデラックスルーム」を設置

✔車椅子でも過ごしやすい造りになっている

✔南館も配慮はあるが、公式情報では本館の方が詳しい

バリアフリー対応のお部屋を選べば快適に過ごすことができますね。

料金とおすすめタイプ

最後に料金やおすすめタイプ。お財布や旅の目的に合わせて選びやすいようになっています。

本館 → 比較的リーズナブル、出張・短期滞在に◎

南館 → やや高めだけど広さ・バルコニー・景色を重視する人に◎
(家族連れ・長期滞在・リゾート感を求める方に人気)

同じホテルでも滞在スタイルが大きく変わるので、旅行の目的や一緒に行く人に合わせて選ぶのがおすすめです。

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神戸ポートピアホテルの本館と南館のさらに詳しい客室タイプと料金傾向

ここでは、神戸ポートピアホテルの本館と南館のさらに詳しい客室タイプと料金傾向を解説します。

本館:多彩な客室タイプとリニューアルフロア

スタンダードフロア(本館7〜15階)
 シングル 22.4㎡(ベッド幅140cm)、ツイン 27.4~31.3㎡(ベッド幅122cm)など、出張や短期滞在に適したサイズ。

スーペリアフロア(16〜19階)
 27.4〜31.3㎡、海側・山側の眺望選択可。内装は“KOBE Calm Modern”の洗練された雰囲気です。

プレミアフロア(本館24階)
 25.3~31.3㎡、セパレートタイプのバストイレを備え、北・南どちらの眺望も選べるモダンな客室。

エグゼクティブフロア OVAL CLUB(25〜28階)
 27.4~31.3㎡の客室と専用ラウンジ利用など特別サービス付き。

その他:和室、スイートルーム(60㎡以上)、ビューバス付きなど、多様な泊まり方に対応可能です。

南館:リゾート感にあふれた広々客室とコンセプトルーム

サウスリゾートフロア(南館6〜15階)
 全室バルコニー付き38.5㎡。ダブル、ツイン、フォース(4名対応)など幅広いタイプあり。独立洗面台やバルコニーの開放感が魅力。

ファミリールーム(ウェルカムベビー認定)
 子育てグッズ、遊具付きの安心設計で、子連れ家族にぴったり。

ジュニアスイート(60㎡)、シニアスイート(100.4㎡)、レジデンシャルスイート(137.8㎡)
 広々としたラグジュアリー空間で、ファミリーやグループ旅行に最適です。

和洋室(77.1㎡)
 和室(10畳)+ツインベッドの広い構成で、多世代やグループに人気。

料金の比較とお得ポイント

  • 本館の料金目安
     2名1室のスタンダードツインは約13,000円〜/人(じゃらん)また、素泊まり最安プランは2名で9,900円~(1人 約4,950円)という手頃さもあります。
  • 南館のコスパ傾向
     広さを重視するにもかかわらず、2名1室素泊まりで1人約8,146円〜と割安感あり。広さとバルコニー付きが魅力です。
>>>じゃらんで神戸ポートピアホテルの料金プランを見てみる >>>Yahoo!トラベルで神戸ポートピアホテルの料金プランを見てみる >>>アゴダで神戸ポートピアホテルの料金プランを見てみる

神戸ポートピアホテルの本館と南館の共通点

神戸ポートピアホテルの本館と南館の共通点を紹介しますね。

  • 同じホテル敷地内で相互利用が可能:本館・南館は同じ神戸ポートピアホテルの敷地内にあり、レストランやスパ、プールなど主要施設は相互に利用できます。
  • 客室総数はホテル全体で多い(約737室):MICEや団体にも対応できる規模感です。
  • 施設充実(レストラン、フィットネス&スパ、宴会場など):屋内温水プールやジム、複数のレストランを備え、滞在中に必要なサービスはほぼ揃っています。
  • 全館でWi‑Fi完備・駐車場や無料シャトルなどの利便サービスあり:ビジネス・観光どちらでも使いやすい設計です(詳細は公式で確認を)。
  • バリアフリー配慮あり(本館に明示的なユニバーサルルーム):車椅子対応のユニバーサルデラックス等が用意されています。

神戸ポートピアホテルはどんな人におすすめ?(目的別の選び方)

以下は「目的・同行者別」に選びやすく整理しました。

具体的にどちらを選べば良いかの目安です。

本館がおすすめな人

✔高層階からの神戸夜景や街並みを楽しみたい人(プレミア/エグゼクティブフロアあり)。

多様な客室タイプから選びたい人(ビジネス向けのコンパクトな部屋〜スイートまで)。

✔ホテル内のラウンジ/エグゼクティブサービスを活用したい出張客・ワーケーション利用者。

南館(サウスリゾートフロア)がおすすめな人

広い客室&バルコニー付きで海側の開放感を重視する人(全室バルコニー+最小38.5㎡)。家族や長期滞在にも◎。

子連れファミリーで、ウェルカムベビー認定の部屋やファミリー向け設備を重視する人。

✔リゾート感のあるゆったりステイを求める人(景色を眺めながら過ごしたい場合に向く)。

共通のメリット(両館とも)

✔充実した館内施設(レストラン群、スパ・プール、宴会場)を利用でき、利便性が高い点。

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神戸ポートピアホテル本館と南館の口コミ

評価

※口コミはユーザーの声やレビュー傾向を「仕様目線」で簡潔に要約したものです。

個別の感想にはばらつきがありますが、代表的な意見をまとめました。

本館の口コミ(仕様目線)

  • 「高層階の夜景が本当にキレイ。窓から見る街の灯りが目的で泊まったほど。」(夜景・眺望が魅力)
  • 「部屋のタイプが多くて選びやすい。ビジネスでも使えるサイズ感があって便利。」(部屋バリエーション)
  • 「エグゼクティブラウンジやプレミアフロアが落ち着いてて上質。」(上級フロアの満足度)
  • 「館内施設が多いのでホテルステイだけである程度完結するのが良い。」(施設充実)
  • 「古めの造りで、部屋によって内装の差があると言われることも(ただし改装フロアは綺麗)。」(ネガ→補足:改装フロアを選べば解決)

南館の口コミ(仕様目線)

  • 「バルコニー付きで海が見える部屋は開放感バツグン。朝晩とも癒される。」(バルコニー&海側ビュー)
  • 「部屋が広いから家族でゆったり過ごせた。子どもがいても安心の設備もある。」(広さとファミリー向け)
  • 「南館は落ち着いたリゾート風で、非日常感が出てよかった。」(雰囲気の評価)
  • 「本館のレストラン使うときは、移動距離が気になることがある(特に高齢者や車椅子の方は確認を)。」(ネガ→補足:本館までの導線を事前確認推奨)
  • 「料金は時期やプラン次第でお得感あり。広さ重視ならコスパ良し。」(価格感の評価)

口コミまとめ

本館は「高層夜景・多様なフロア/サービス」を重視する人向け南館は「広さ・バルコニー・家族向けの快適さ」を重視する人向けという口コミ傾向が見えます。

移動距離や改装状況を気にする声があるので、目的に合わせてフロアや方角を指定すると満足度が上がります。

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神戸ポートピアホテル 本館と南館まとめ比較

項目本館南館
部屋の広さ22.4〜31.3㎡(一部スイート除く)38.5㎡〜137.8㎡
眺望高層階からの夜景・山側/海側選択可海側・バルコニーで開放感
客室タイプの多様性非常に多い(和室・洋室・スイート・エグゼ等)広めの洋室・和洋室・スイート中心
雰囲気都会的・シティホテル感リゾート風・落ち着いた空間
ファミリー対応一部和室・広めの部屋ありファミリールーム・和洋室・ウェルカムベビー認定あり
施設アクセス中心施設に近く移動が少ない本館施設利用時に移動距離あり
料金傾向小さめ部屋なら安価に泊まれる広さの割に割安感あり
おすすめ利用者ビジネス・短期滞在・夜景目的家族旅行・長期滞在・リゾート感重視

神戸ポートピアホテル 本館と南館の 選び方ガイド

違いは分かったけど、それでも悩んでしまうという方もいるかもしれませんよね。

ここで、条件別にどちらを選べば良いか選びやすいように分けてみました。

条件別

  • ビジネス or 一人旅 → 本館スタンダード/スーペリア
     (理由:移動距離少なく、コストを抑えやすい)
  • 夜景・特別感 → 本館プレミア/エグゼクティブフロア
     (理由:高層からの神戸夜景+ラウンジ利用)
  • 家族連れ・子ども連れ → 南館ファミリールーム or 和洋室
     (理由:広さ+子ども向け設備+バルコニー)
  • 女子旅・記念日旅行 → 南館ジュニアスイート以上
     (理由:広い部屋+非日常感)
  • 三世代・グループ旅行 → 南館和洋室 or レジデンシャルスイート
     (理由:大人数対応・プライベート感)

目的別

  • コスパ重視・短泊・一人旅 → 本館スタンダード/スーペリアがおすすめ(リーズナブルでアクセス良好)
  • 夜景・高層階のステイ感 → 本館プレミア/エグゼクティブフロア
  • 広い客室・バルコニー付きでリゾート感を楽しみたい → 南館サウスリゾート
  • ファミリー・子連れ → 南館ファミリールームや和洋室が快適(広さ・家族仕様)
  • 静かで長期滞在 → 南館の広部屋を選ぶのが最適(静寂・広さ)

どちらを選ぶか悩んだときの参考にしてみて下さいね。

選び方のワンポイント

  • 移動動線は要チェック(南館は本館施設まで距離あり)
  • 改装済みフロアを選ぶと満足度が高い(特に本館)
  • 方角・階層の指定で眺望の質が変わる
  • 公式サイトの写真&間取りで広さ感を確認してから予約すると安心

>>>神戸ポートピアホテルの本館と南館の色々な写真を見てみる

神戸ポートピアホテル 本館と南館の料金カレンダー(目安)

現時点(2025年8月10日)で確認できる2名1室あたりの代表的な料金例です。

客室タイプ本館(目安)南館(目安)
スタンダードツイン(素泊まり)約9,900円(1人約4,950円)〜記載なしだが、2名1室で約41,000円〜との情報あり
本館スタンダードツイン(じゃらん)約13,160円〜(1人約6,580円)
南館サウスリゾートツイン約28,943円(素泊まり・1人利用想定)~朝食付44,528円
参考ポイント
  • 本館の素泊まり料金は、非常にリーズナブルです。
  • 南館は室内の広さを考慮すればコスパの優れたプランが見つかります。特に人数が多い場合、1人あたりの料金はお得に感じることも多いです。

本館⇔南館の移動ルート

両館は 2階の屋内連絡通路(冷暖房完備)で直結しており、天候を気にせず徒歩移動可能です。

移動時間は 徒歩約3分程度

本館がメインのロビーでチェックイン・アウトを行う中心施設であり、南館にも小さなフロントがありますが、本館の方が混雑時にもスムーズな対応が期待できます。

【神戸ポートピアホテル】 本館と南館の違いを徹底比較!まとめ

神戸ポートピアホテルは本館と南館で設備や雰囲気が違うことが分かりました。

✔出張・短期ステイを快適に済ませたい、リーズナブル重視 → 本館のスタンダード・スーペリアフロア

✔高層からの夜景、ホテルステイ感も重視したい → 本館のプレミア/エグゼクティブフロア

✔リゾート感あふれる広い部屋でリラックスしたい、家族やグループで過ごしたい → 南館のリゾートフロアや各種スイート

✔子連れや長期滞在の静かな環境が欲しい → 南館ファミリールーム or 和洋室/スイート

この記事があなたのホテル選びの参考になれば嬉しいです。

最後までお読みくださってありがとうございました。

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