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フェスではレインコートとポンチョとどっちがおすすめ?雨の日フェスで失敗しない選び方

フェスではレインコートとポンチョとどっちがおすすめ?

音楽フェスに行く日がまさかの雨予報…。


そんなときに気になるのが、「レインコートとポンチョ、フェスではどっちがいいの?」という疑問ですよね。

結論からお伝えすると、フェスではレインコートがおすすめです!

なぜなら、レインコートのほうが雨に強くて動きやすく、長時間の野外フェスに向いているからなんです。

野外でのライブやコンサートではもちろん傘はNGです。


周りの人にぶつかってしまうし、会場では禁止されていることがほとんど。


だからこそ、「レインコートかポンチョか」で迷うのはとってもよくわかります。

そこで、フェスでは雨のとき、レインコートとポンチョどっちが良いのか調べてみました。

今回はそれぞれの特徴を比較しながら、あなたにとって後悔しないフェス雨対策をご紹介していきます!

この記事で分かること

フェスにはレインコートがおすすめ!

✔レインコートを選ぶときのポイントは軽量・ファスナー付・おしゃれなものがおすすめ!

足元の防水対策にはレインブーツや靴カバーもおすすめ!

フェスにはレインコートとポンチョのどっちがいいのか、レインコートを選ぶときのポイントなど、本文で詳しく紹介していきますね。

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フェスに持って行くなら?レインコートとポンチョの違いをチェック

レインコートとポンチョのそれぞれの特徴、メリット・デメリットを紹介しますね。

ポンチョの特徴・メリット・デメリット

メリット
  • 着脱がラクで、リュックの上からでもかぶれる
  • 通気性がよくムレにくい
  • 価格もお手頃なものが多い
デメリット
  • 横や足元から雨が入りやすい
  • 風でめくれやすくバサバサして周りに迷惑なことも
  • 袖がないタイプが多く腕が濡れやすい

ポンチョは「軽く羽織れて便利!」と思いがちですが、大雨や長時間の雨フェスでは心もとないかもしれません。

レインコートの特徴・メリット・デメリット

メリット
  • 上下セットや丈の長いタイプなら濡れる範囲を最小限に抑えられる
  • 袖があるので動いても濡れにくい
  • 袖口が絞れるタイプなら腕を上げても水が入りにくい
  • 防風性もあり体が冷えにくい
デメリット
  • 着脱にやや手間がかかる
  • 通気性がやや劣る(→インナーを調節すればOK)

レインコートはしっかり雨を防いでくれるので、水しぶきが飛ぶような盛り上がるステージでも安心!

雨の中でも快適に楽しめる!フェスにはレインコートがおすすめな理由

では、なぜレインコートがフェスにおすすめなのでしょうか?


理由は以下の2つです。

理由①:長時間でも濡れにくく体温が下がりにくい

フェスは1日中屋外にいることもありますよね。


しかも「水フェス」のように、最初からびしょ濡れ前提のイベントも。

そんなとき、丈の長いレインコートや上下分かれたセットタイプなら、服が濡れる心配がほとんどありません。

一度濡れると体が冷えてしまい、せっかくのフェスが台無しに…。


だからこそ、しっかり雨を防げるレインコートが頼りになるんです。

理由②:袖口が絞れるタイプなら、思いっきり手を上げても大丈夫!

ライブの醍醐味といえば、音楽に合わせて手を振ったり、ジャンプしたり


でも、ポンチョだと袖がめくれて中に雨が入りやすいんですよね。

その点、袖口をマジックテープやゴムでキュッと絞れるレインコートなら、アクティブに動いても安心!


濡れることを気にせず、全力でフェスを楽しめます。

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雨の日フェスで失敗しない!レインコート選びの3つのポイント

レインコートが良いとは分かっても、どれを選べばいいの?と迷ってしまいますよね。


ここでは、フェス初心者さんでも安心して選べる“失敗しないレインコート選びのコツ”を3つご紹介します。

① 軽くて持ち運びやすいものを選ぶ

フェス当日は、飲み物・タオル・モバイルバッテリーなど荷物が多くなりがち。


そのため、レインコートも軽量タイプを選ぶのがポイントです。

コンパクトに折りたためるものなら、晴れた時間帯はバッグにしまっておけるので邪魔になりません。


特に天気が変わりやすい日には、サッと出せてサッとしまえるレインコートが大活躍!

② ファスナー付きで着脱がラクなタイプを選ぶ

突然の雨で「すぐに着たい!」というシーンも多いフェス会場。


ボタンタイプよりも、フロントファスナー付きのレインコートの方が圧倒的に着脱がラクです。

しかもファスナーなら雨の侵入を防ぎやすいので、濡れにくさもアップ!


トイレや屋台の移動など、着たり脱いだりが多いフェスでは重宝します。

③ 雨でも気分が上がる「おしゃれなデザイン」を選ぶ

「どうせ濡れるから」と適当なビニールカッパで済ませてしまうのはもったいない!


今はシルエットやカラーがおしゃれなレインコートもたくさん登場しています。

写真を撮る機会も多いフェスだからこそ、雨の日でも気分が上がるデザインを選ぶのが◎


明るいカラーやスタイリッシュな形のレインコートなら、雨すら味方にしてフェスを満喫できます。

足元も忘れずに!靴カバーで雨から完全防備

雨の日フェスでは、靴が濡れてぐちゃぐちゃになるのも地味にツライ…。


特にスニーカーや布製の靴は一度濡れるとなかなか乾きません。

そこで便利なのが、レインブーツや靴カバー


最近ではおしゃれで軽い靴カバーも多く、フェス用に持っておくと安心です。

レインブーツ

前日から雨が降っていて足元がぬかるんでいるのが分かっていたり、一日雨予報のときはレインブーツがおすすめです。

最近はおしゃれでおりたためるものもあるのできっとお気に入りが見つかるはず♪

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靴カバー

ライブの途中で雨が降り出したときは靴カバーがおすすめです。

ビニール袋で代用することも可能なんですが、歩いたり飛び跳ねたりしているうちに破れてしまってゴミになってしまうことがほとんどです。

かさばらずに持ち歩けるので一つ持っておくと重宝しますよ。

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フェスではレインコートとポンチョとどっちがおすすめ?まとめ

野外ライブやコンサートで雨予報のとき、レインコートとポンチョのどっちを持っていくべきか悩みますよね。

野外フェスに持っていくと便利なのはレインコートです。

レインブーツや靴カバーなども持っておくと安心ですよ。

レインコートをしっかり選べば、雨でも寒くても快適にフェスを楽しめます。


手も自由に使えて、足元までしっかりガード。


「雨だからテンション下がる…」なんてこともなく、音楽に夢中になれるフェス体験が待っています!

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