プロフィール

※当サイトはアフェリエイト広告を利用しています。

ジーライオンアリーナ神戸の座席・キャパ・見え方まで徹底調査!

ジーライオンアリーナ神戸のキャパ、座席、見え方、アクセス方法

2025年4月にオープンした「ジーライオンアリーナ神戸」。

せっかくライブに行くなら、やっぱり座席からステージがどんなふうに見えるのか気になりますよね。

ジーライオンアリーナ神戸は関西最大級で、収容人数が約1万人規模の新しい多目的アリーナです。

ここでは、Bリーグ「神戸ストークス」の試合や、国内外のアーティストによるライブが次々と開催される予定ですよ!

私自身、初めての会場だとついつい検索してしまいます。

新しい会場はわくわくするけど、その反面、座席からの見え方が気になるのも正直なところですよね。

特に推しのライブともなると、良い席かどうかで気分が全然違いますし…。

そこで、座席が気になるあなたに向けて、この記事ではジーライオンアリーナ神戸の座席ごとの見え方を、アリーナ席とスタンド席に分けて分かりやすくご紹介します。

ライブに行く前にぜひチェックしてみてください♪

ジーライオンアリーナ神戸のキャパや収容人数

ジーライオンアリーナ神戸の最大収容人数は約1万人です。

固定席や可動席を合わせると約8,000席が設置されていて、ステージ構成によって収容人数は多少変動します。

ちなみにほかの施設の収容人数と比較してみました。

会場名収容人数特徴
神戸ワールド記念ホール約8,000人大型コンサートやスポーツイベントに対応。
神戸文化ホール約2,000人クラシック音楽や演劇に適したホール。
神戸国際会館こくさいホール約2,112人音楽ライブや講演会など多目的に利用可能。

全国の主要な会場も比較してみました。

会場名収容人数特徴
横浜アリーナ約17,000人国内最大級のアリーナで、多目的イベントに対応。
大阪城ホール約16,000人関西を代表するライブ会場。
さいたまスーパーアリーナ約37,000人可動席を備えた多機能アリーナ。
日本ガイシホール約10,000人名古屋を代表するライブ会場。
広島グリーンアリーナ約10,000人広島市内の主要なイベント会場。

ジーライオンアリーナ神戸のキャパのイメージはついたでしょうか??

ジーライオンアリーナ神戸の座席表・見え方は?

TOTTEI KOBEより

ジーライオンアリーナ神戸は、どの座席からもステージが見やすいように設計された多目的アリーナです。

座席

・アリーナ席

・スタンド席(2階、3階)

・スタンド席(5階~7階)

・VIP席

座席は「アリーナ席」「スタンド席」「VIP席」の3種類に分かれていて、それぞれ異なる特徴があります。

アリーナ席はステージに最も近い場所に配置されていて、アーティストの表情やパフォーマンスを間近で楽しむことができそうです!

スタンド席は、ステージ全体を見渡せる高さに設置されていて、演出や構成をダイナミックに堪能できます。

またVIP席では、特別な設備やサービスが用意されていて、より快適な空間でイベントを楽しむことができます。

座席の配置はコの字型で、ライブ時とスポーツ時では前方の座席数が異なる点にも注意が必要です。

アリーナの面積は約47m×45mと広く、可動式のアリーナ席は1,166席あり、センターステージやエンドステージなどさまざまな構成に対応可能です。

さらに、横幅24m、高さ13mの国内最大級のLEDビジョンや、昇降可能なセンターハングビジョンが設置されていて、臨場感あふれる映像演出が魅力です。

また座席は快適性にも配慮されていて、クッション性が高い設計に加えてドリンクホルダーも完備されています。

ライブやイベントをより充実したものにするための設備が整った会場と言えそうですね!

スタンド席2階・3階からの見え方

いくつかSNSから写真を拾ってきました。

2階・3階スタンド席からの見え方はこんな感じですね。

スタンド席5階~7階からの見え方

スタンド席5階~7階からの見え方はこんな感じみたいですね。

まとめ

ジーライオンアリーナ神戸の座席・キャパ・見え方まで解説しました。

新しい会場なので、設備も整っていてライブに行くのが楽しみになりますね!

ぜひ今日の記事を参考にして推しのライブを思いっきり楽しんできてくださいね!

ジーライオンアリーナ神戸へのアクセス
ブログランキング・にほんブログ村へ
シェアしてくれると嬉しいです♪
ABOUT US
あおい
主婦。子供二人。遅咲きの英語学習者。
英検1級合格、TOEIC905点取得。
英語に限らず学び続ける人に寄り添いたい関西人。

関西人のイントネーションは英語学習に有利だと信じてる。

関東の方の「知らんけど」を聞くたびに「イントネーションがちゃうねんな・・・。」と思ってしまう今日この頃。

→詳しいプロフィールはこちらから

→ワールドトーク体験記

→おすすめ英字新聞