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【やすとも・友近のキメツケ!】で話題!「臨海ヴィラ」と「崎の湯」の格安BBQと海が見える露天風呂を徹底調査!

【やすとも・友近のキメツケ!】で話題!「臨海ヴィラ」と「崎の湯」の格安BBQと海が見える露天風呂を徹底調査!

2025年7月29日放送の「やすとも・友近のキメツケ!」で紹介されていた「臨海ヴィラ」と「崎の湯」について紹介します。

先日、「やすとものどこいこ!?」を見ていたら、ゲストの方が小声でこっそり教えていたとっておきの場所があって、思わず画面にくぎ付けになりました。

それが、和歌山県・白浜にある「臨海ヴィラ」


そのゲストさん曰く、「ほんまは教えたくないねんけど…」って、声をひそめながら紹介してたんです(笑)

白浜といえば、真っ白な砂浜が広がる「白良浜(しららはま)」が有名だけど、そこから少し離れたこの場所は、観光客でごった返すこともなく、自然の中でゆっくり過ごせる穴場だそうで。。。

しかも、格安でバーベキューができて、近くには波の音が聞こえる露天風呂「崎の湯」まであるって聞いたら…そりゃ気になりますよね!

ということで今回は、「臨海ヴィラ」と「崎の湯」の魅力を、番組で見て気になった視点からまとめてみました

本文で詳しく紹介していきますね。

やすとも・友近のキメツケ!で話題の「臨海ヴィラ」って?

まず、「臨海ヴィラ」ってどんなところかというと、夏だけ営業するキャンプ場&海の家


場所は白浜町の「臨海」というエリアで、期間は7月〜9月初旬限定

まさに“夏だけのご褒美”みたいな存在です。

バーベキューが格安!

番組でも紹介されていたように、とにかくバーベキューが格安!


利用料は、大人1,000円・小人100円・車1,000円という破格の料金で、レンタル用品も用意されているとのこと。


これなら、気軽に手ぶらで行っても楽しめそう!

しかも、BBQを楽しめるのは、なんと目の前に海が広がる海の家


テーブルに座ると、視界には青い海と空。夕方にはきっときれいなサンセットも見えるんじゃないかなと思います。

海がめちゃくちゃ綺麗!

さらに驚いたのが、ここの海、めちゃくちゃ透明度が高いらしくて、海水浴もできるんです。


しかもゲストさんの話では、サンゴが見えることもあるとか…!

こんなロケーションで泳げるなんて、もう贅沢の極み。

ステキな場所だからこそ綺麗に

そして、この素敵な場所を一人で切り盛りしているのが、なんと70〜80歳くらいのおばあちゃんなんだそう。


だからこそ、行ったらちゃんと「気持ちよく使わせてもらったね」っていう気持ちで、片づけまでしっかりして帰りたいなって思いました。


人が少ないのも納得ですし、「誰にも教えたくない」って言いたくなる気持ち、すごくわかりました。

臨海ヴィラ|基本情報まとめ

臨海ヴィラが気になった方のために、利用に関する詳細情報をわかりやすくまとめました。


設備がシンプルな分、自然の中でのんびり過ごしたい方にぴったりです。

項目内容
名称臨海ヴィラ(臨海キャンプ場)
所在地〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町臨海409
営業期間7月〜9月初旬(海の家併設の夏季限定キャンプ場)
利用料金大人:1,000円 / 小人:100円 / 車:1,000円
チェックイン / アウト記載なし(事前に電話などで確認がおすすめ)
お問合せTEL:0739-24-6900 / 携帯:090-8823-8022 / E-mail:dkiniwa@yahoo.co.jp
ゴミ処理記載なし(持ち帰りを想定)
車両乗り入れ不可
お風呂・白良湯(車で約4分、420円、7:00〜21:30)・長生の湯(車で約6分、700円、10:00〜22:00)
買い出しスーパーまで約2km
記載なし(必要に応じて要確認)
備考レンタル用品あり。透明度の高い海が目の前に広がる、BBQ・海水浴もできる穴場スポット。

※利用前に事前の電話確認をおすすめします

やすとも・友近のキメツケ!で話題の海が見える露天風呂「崎の湯」って?

バーベキューを楽しんだあとは、やっぱり温泉でゆっくり汗を流したいですよね。


「臨海ヴィラ」にはお風呂はないけれど、車で数分の場所に“海が見える名湯”があるんです。

それが、「白浜温泉 崎の湯(さきのゆ)」

歴史ある温泉


ここ、ただの海辺の温泉じゃありません実は日本最古の温泉のひとつとも言われている、由緒ある場所なんです。

なんと、あの中大兄皇子(なかのおおえのおうじ/後の天智天皇)も愛したと言われる歴史ある湯。


はるか昔から人々を癒し続けてきたこの場所で、いま私たちもほっと一息つけるなんて…ちょっと感動すら覚えます。

自然と一体化するような露天風呂

そして何よりの魅力は、目の前に広がる太平洋!


湯船から見えるのは、ただの「海」じゃなくて、波がざばーんと岩にぶつかるような、ダイナミックな景色。


天気によっては、荒波が温泉に入り込んでくることもあるという、まさに“自然と一体化する”ような体験ができる露天風呂です。

番組でも、「先輩芸人もお気に入りの場所!」と大絶賛されていたのも納得!

白浜に来たなら、ここはぜひ立ち寄ってみたいですよね。

崎の湯|基本情報まとめ

アクセスや料金、営業時間など、訪れる前にチェックしておきたい「崎の湯」の基本情報はこちら。


シャンプー・石けん類が使えない点や、季節によって異なる営業時間など、ちょっとしたポイントもあるので、事前に知っておくと安心です◎

項目内容
名称白浜温泉 崎の湯(さきのゆ)
所在地和歌山県西牟婁郡白浜町1668番地
電話番号0739-42-3016
営業時間①7月1日〜8月31日:7:00〜19:00
②4月1日〜6月30日・9月:8:00〜18:00
③10月1日〜3月31日:8:00〜17:00
最終受付営業終了時間の30分前まで
定休日無休(※臨時休業あり)
入浴料3歳以上 500円(障害者・介助者無料)
備品タオル(200円)、コインロッカー(100円)、自動販売機あり
風呂の種類かけ流し露天風呂
泉質ナトリウム-塩化物泉

知っておきたいポイント

✔崎の湯では、環境保護のためシャンプー・石けん類の使用は禁止されています。
湯そのものを楽しむ“素の温泉体験”を味わってみてくださいね。

✔天候や波の状況によって、温泉内に海水が入り込むことも。それも含めて自然と向き合える温泉です。

✔強風や高波などの影響で、営業が急に変更・中止になることもあるので、事前に電話で確認しておくと安心。

臨海ヴィラから崎の湯はすぐ!おすすめの過ごし方はこれ

「臨海ヴィラ」でバーベキューと海遊びを楽しんだあとは、温泉でのんびり。


この2つ、実はめちゃくちゃ近いんです

「臨海ヴィラ」から「崎の湯」までは車で約7分ほど
途中で白浜の海沿いを走るからドライブ気分も味わえる♪

実際に臨海ヴィラと崎の湯、両方行ってみたい!って思った人も多いはず。


そこで、日帰りでも無理なく楽しめるモデルコースをご紹介します

おすすめモデルコース

✔ お昼すぎに臨海ヴィラに到着
✔ 海水浴→そのまま海の家でBBQ(片づけまでしっかり◎)
✔ 夕方に片づけを終えて、少し涼しくなったタイミングで崎の湯へ
✔ 波の音と夕暮れを眺めながら露天風呂でまったり

海を見ながら遊んで、海を見ながら食べて、海を見ながら癒される。


そんな贅沢なのに、混雑とは無縁の“静かな白浜”がここにはあります。

崎の湯をもっと快適に楽しむために

ただひとつ、「崎の湯」で気をつけたいのが混雑する時間帯。


特に夏休みやゴールデンウィークなどの繁忙期は、観光客で混み合うことも多いみたいです。

静かに温泉を堪能したいなら、

平日の午前中(開店直後)
✔ または夕方以降(閉館1時間前くらい)

このあたりの時間帯を狙うのがベスト◎


比較的すいている時間帯を狙うなら、朝風呂や夕暮れ時が狙い目。

特に平日なら、ゆったり温泉を満喫できそうです。

また、寒い季節は海も落ち着いていて、観光客も減るため、冬のオフシーズンは穴場中の穴場


肌寒い潮風の中、あったかい湯に浸かって波音を聞く…という贅沢を、静かに味わえます。

泊まりで白浜を満喫したい方は、周辺の宿をチェックしてみてくださいね。

予約サイトによっては【割引クーポン】【期間限定ポイント還元】があることもあるので、比較してお得に予約してくださいね◎

>>>楽天トラベルで白浜温泉付近の宿を探す

>>>じゃらんで白浜のホテルを比較する >>>Yahoo!トラベルで白浜のホテルを探す >>>アゴダで白浜温泉周辺の人気ホテルを見てみる

宿も決まったら、あとは旅のプランを立てるだけ♪

臨海ヴィラや崎の湯の近くには、イルカやアシカのライブが見られるアドベンチャーワールドや海女の海中ショーが見られるグラスボートや白浜のシンボル円月島など、白浜らしい絶景やアクティビティが楽しめる観光スポットがいっぱい!

▶白浜エリアの観光スポットをまとめてチェック

【やすとも・友近のキメツケ!】で話題!「臨海ヴィラ」と「崎の湯」の格安BBQと海が見える露天風呂まとめ

「やすとも・友近のキメツケ!」で紹介されていた「臨海ヴィラ」と「崎の湯」。


実際に調べてみると、どちらも観光地として有名な白良浜とはまた違った、静かで落ち着いた、まさに“大人の夏休み”を味わえる穴場スポットでした。

海辺でバーベキューを楽しんで、心地よい海風を感じながら入る歴史ある露天風呂で締めくくる1日――ちょっと特別な夏の思い出になりそうですよね!

観光地らしさよりも、素朴さや地元の空気感を大切にしたい方には本当におすすめ。


「白浜って、こういう楽しみ方もあるんやなぁ」と感じてもらえたら嬉しいです。

旅の前にちょこっとチェック

✔ゴミは持ち帰り、片付けまできちんと

✔崎の湯はシャンプー・石鹸類の使用不可です

✔夏の混雑時は平日や朝夕が狙い目◎

\ 次の休日は、ちょっと足をのばして和歌山へ /
日帰りでも、1泊でも。
“ほんとのんびり”を感じられる夏の白浜、ぜひ楽しんでくださいね。

最後までお読みくださってありがとうございました。

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