「英検一級の2次試験の面接、正直ボロボロだった…」
「何を聞かれても英語が出てこなくて、頭が真っ白になった」
「うまく言えない自分にどんどん落ち込んでしまった」
そんな経験、実はあなた一人ではありません。
これまで頑張って勉強してきたのに、いざ本番になると力を出し切れなかった——その悔しさ、よくわかります。
でも、どうか自分を責めすぎないでください。
それは「英語力が足りなかったから」ではないかもしれません。
英検一級の面接がボロボロだった理由

面接を受けたあと、「ああもうダメだったかもしれない…」と感じた人がいるかもしれません。
何も答えられなかった、途中で詰まってしまった、想定外の質問に対応できなかった…。
自信をなくしてしまったとしても、それは決して“あなただけ”ではありません。
うまく話せないのは、“意見を伝える型”が身についていないだけ
実際、英検1級の面接では一次試験を突破した人のうち約3割が不合格になります。
つまり、高い英語力を持っている人でも、本番ではうまく話せなかった人がたくさんいるということです。
この面接試験では、「語彙力」や「文法の正確さ」だけではなく、論理性・内容の深さ・構成力も見られます。
しかも、それを短時間でテーマを選び、準備し、初対面の面接官の前でスピーチするという、非常に高度なタスクの中で求められるんです。
日本語でも難しいことを英語でこなすわけですから、多少詰まってしまったり、言い回しが繰り返されたりしても当然といえば当然。
流ちょうに話せなかった=実力不足、では決してないんですよね。
面接で話せるようになるためには、「意見を英語で話す練習」が必要
私自身、英検1級の面接は一発合格できたんですが、あとから振り返ってみると、事前に取り組んでいたオンライン英会話の経験が土台になっていたと感じています。
当時は英検対策として意識していたわけではありませんでしたが、日常的に英語で意見を話す練習をしていたことが、本番の落ち着きや対応力につながったと思います。
また、よくある誤解として「模範解答のように話さないと合格できない」と思ってしまう人も多いですが、実際はそんなことはありません。
私も面接では同じ表現を何度も使ってしまったし、スピーチ中に言いたいことが少しズレてしまったところもありました。
それでもきちんと合格できました。
大切なのは、相手に伝えようとする意志を持って話すこと。
完璧な英語より、自分の考えを構成して口に出す力が問われていると感じます。
英検一級の面接で話せなかった人が、まず見直すべき3つのポイント

「次は絶対に受かりたい」と思う一方で、また同じように頭が真っ白になったらどうしよう…そんな不安を抱えている人も多いと思います。
でも、闇雲に対策を増やす前に、今回の面接で何が足りなかったのかを整理することが大切です。
英検1級の二次試験でつまずく原因は、実はそこまで多くありません。
① 知識が足りず、何を話せばいいか分からなかった人
テーマを見た瞬間、「言いたいことが浮かばなかった」「意見以前に、話題について知らなかった」
もし心当たりがあるなら、問題はスピーキング以前にインプット量です。
私は知識のインプットには参考書以外に英字新聞を使っていました。
正直に言うと、英字新聞を読んだからといって、次の面接ですぐに話せるようになるわけではありません。
即効性を期待して読むと、たぶん続かないと思います。
ただ、英検1級の面接で本当に困るのは、英語が出てこないこと以上に、「何を話せばいいか分からない」状態です。
テーマを見た瞬間に
この状態だと、どれだけスピーキング練習をしていても詰まります。
英字新聞は、その場で使う表現を覚えるためのものではなく、「話の中身」を日常的にストックしておくための土台。
即効性はありませんが、この土台があるかどうかで、面接中に
は大きく変わります。
「次の面接まで時間がないのに、今から英字新聞なんて遅いのでは?」そう感じる人もいるかもしれません。
でも実際には、短期間でも英字新聞を読み込み、社会問題について“考える材料”を増やしておくことは、英検一級の面接だけでなく、英語の総合力を底上げすることにもつながります。
一見すると時間がかかる遠回りに見えても、話す内容に困らなくなるという点では、結果的に近道になることも多いと感じています。
この点については、英検1級の勉強全体の話として、「なぜ過去問や問題集だけでは足りないのか」を含め、社会人向けの勉強法として別記事で詳しく書いています。
面接対策と並行して、英語力そのものを底上げしたい人は、参考にしてみてください。
② 人前で話すこと自体に慣れていなかった人
英語力はあるのに、面接官を前にすると一気に緊張してしまった。
これは珍しいことではありません。
多くの人が、「英語で考えて話す」経験はあっても「人に向かって意見を述べる」練習が足りていないからです。
ちなみに、私自身は英検1級の面接対策として、ガッツリした二次試験対策をしていたわけではありません。
当時やっていたのは、Kimini英会話でニュース記事をテーマに、自分の意見を少し話すレッスンを受けていた程度です。
正直、その時点では「これが英検1級の面接対策になる」と思っていたわけでもありません。
でも、実際に面接を受けたとき、テーマを見て考え、英語で意見をまとめて口に出す流れが、意外と自然にできたんです。
今振り返ると、英字新聞などで入れていた知識を、人に向かって話す形で一度でも使っていたことが、本番での落ち着きにつながっていたんだと思います。
Kimini英会話を英検一級の面接対策に使う詳しい記事はこちらを確認してみて下さい。
③ 話す練習はしていたのに、うまくいかなかった人
英会話はやっていた。
それなりに話せている感覚もあった。
それでも面接では、話が散らかり、途中で詰まり、手応えがなかった。
もしそう感じているなら、問題は「練習量」ではなく、練習の“中身”が本番とズレていた可能性があります。
英検一級の面接対策は「量を増やす」より「本番に近づける」

英会話をやっていたのに、本番では話が散らかってしまった。
それは珍しいことではありません。
多くの場合、英語を話す量が足りなかったのではなく、「英検一級の面接に必要な話し方」を練習していなかっただけです。
英検一級の二次試験で求められるのは、いわゆる「英会話ができること」ではありません。
この一連の流れを、日本語でも難しいことを、英語でやらされる試験です。
なぜ「話せている感覚」があったのに通用しなかったのか
英検一級の面接対策で必要なのは、
つまり、英語力そのものより、「面接用の思考回路」を作ることです。
この思考回路は、問題集を眺めているだけでは身につかないし、フリートーク中心の英会話だけでも鍛えにくい。
だからこそ、次に必要なのは「英検一級の面接そのものに近い形で話す練習」です。
英検一級の面接対策に特化した英会話を使う

英検一級の面接対策で必要なのは、「英語を話す回数を増やすこと」ではありません。
必要なのは、英検一級の面接そのものに近い形で、何度も話すことです。
具体的には、
この一連の流れを、毎回きちんと評価されながら練習できる環境です。
「英会話をやっている」と「面接対策をしている」は別
多くの人が勘違いしがちですが、
この2つは、まったく別物です。
フリートーク中心の英会話では、
一方、英検一級の面接では、
こうした点が、はっきり評価対象になります。
だから、「英会話はやっていたのにダメだった」と感じている人ほど、実は正しい方向に練習を切り替えるだけで伸びやすいんです。
面接対策に向いた英会話の条件
英検一級の面接対策として使うなら、英会話は「何でもいい」わけではありません。
最低限、次の条件は必要です。
この条件が揃っていないと、どれだけ話しても「なんとなく話せている感覚」だけが残ってしまう
という状態になりがちです。
次にやるべきこと
もし今回の面接で、
そう感じているなら、今やるべきなのは練習量を増やすことではなく、練習の質を変えることです。
次の章では、英検一級の二次試験を想定した練習ができる面接対策向きの英会話サービスを紹介します。
英検一級の面接対策にウィリーズ英語塾を選ぶ理由

正直に言うと、私は、ウィリーズ英語塾に関しては、英検一級合格後に、無料体験レッスンを受けただけです。
当時使っていたのは、ニュースについて気軽に話すタイプの英会話で、英検一級対策のつもりで受けていたわけでもありませんでした。
ただ、面接を受けてみて初めて、「即興で意見をまとめて話す練習をしていたことが、結果的に役に立っていた」と気づいた、というのが正直なところです。
今振り返ると、私のやり方は、これから二次面接の対策を始める人にとっては、時間がかかる方かもしれません。
だからこそ、限られた時間の中で結果を出したい人にとっては、もっと効率よく「面接に必要な力」に直結する練習が必要だと思います。
今振り返ると、「ここを押さえておけばよかった」というポイントははっきりしています。
それが、英検1級の面接で求められる「話し方の型」を、事前に体に入れておくことです。
英検一級の面接対策で重要なのは「型」を体に入れること
英検一級の面接で一番厄介なのは、英語そのものよりも、
この「型」を英語で回すことです。
ウィリーズ英会話では、
ため、自然と「英検一級の面接っぽい思考回路」で話す練習になります。
これは、フリートーク中心の英会話では、なかなか身につきません。
「話せている感覚」と「評価される話し方」のズレを修正できる
面接で落ちた人の多くは、
それでも、
という状態に陥っています。
ウィリーズ英語塾のような英検向けの指導が入るレッスンでは、
といった点を、面接目線で修正してもらえるのが大きな違いです。
「話せたかどうか」ではなく、「評価される話し方だったかどうか」に意識を戻してくれる環境、という感じです。
こんな人には向いている
逆に、
という人には、正直あまり向いていません。
【英検一級】二次試験の面接ボロボロだった人へ。落ちたと思ったらこれ読んで。まとめ

私は一度、英検1級の一次試験に落ちたことがあります。
そのときは、面接に進むことすらできませんでした。
だからこそ次は、「もし面接まで進んだら、絶対に後悔しない準備をしよう」と決めました。
英字新聞で時事トピックを日常的にインプットし、それを自分の言葉として話す練習を続けました。
そして実際に迎えた面接本番では、トピックが驚くほど自分の中に入ってきて、カジュアルな英会話をしているような感覚で、自然に話すことができました。
面接が終わったとき、「これで落ちていたら、もうやりようがないな」と思えるほどの手応えがありました。
それは、運が良かったからではありません。
英語で知識を入れ、それを英語で口に出す環境を、事前に作っていたからです。
もし今回、「何を話せばいいか分からなかった」「緊張で頭が真っ白になった」という感覚が残っているなら、まずやるべきことは一つです。
“英語で考えたことを、そのまま英語で話す練習”を、日常に組み込むこと。
それさえできていれば、次の面接は、今回とはまったく違う景色になります。
一度うまくいかなかったからといって、「自分には無理」と思い込まないでください。
英検1級の一次試験を突破したという事実が、すでにあなたの英語力を証明しています。
大切なのは、今回の面接で何が起きたのかを冷静に振り返り、必要なところにだけ的を絞って対策することです。
落ちた=実力不足、ではありません。
「次はこうする」と見える状態になったとき、合格はグッと近づきますよ。
私が実際に使っていた英字新聞とオンライン英会話については、それぞれ別記事で詳しくまとめています。
次は、同じ後悔をしない準備を、今から一つずつ始めていきましょう。
▶ 次は、準備で差がつく。私が使っていた対策まとめ
英検1級合格までゴールはもう目の前です。
どうか落ち込み過ぎずに頑張って下さいね!
あなたが晴れて英検1級合格できることを祈っています。
最後までお読みくださってありがとうございました。
あなたの参考になれば嬉しいです♪
スポンサーリンク












Fラン大学卒。貿易会社で語学が出来ないのは自分だけ。
結婚後、退社するも英語が出来ないコンプレックスを解消するために英語学習再開。
育児の合間に猛勉強。英検準一級合格。
現在、英検一級合格。
TOEIC905点。
→私が「半年でTOEIC865点取った方法」はこちらにまとめています。