こんにちは、あおいです。
英検1級の英作文って、正直めちゃくちゃ怖いですよね。
私も最初は「いや、日本語でも答え浮かばへんテーマなんですけど!?」というレベルで、机に向かう前からメンタルが折れかけてました。
でも安心してください。
英作文って、正しいステップで練習して“型”を覚えるだけで、一気に安定して得点が取れるパートなんです。
しかも、一度プロに軽くチェックしてもらえれば、そこからの伸びが本当に早い。
まずは、なぜ多くの人が英作文でつまづくのか? 理由はこの3つだけ。
このどれかが欠けていると、途端に書けなくなるんですよね。
逆に言えば、この3つをクリアすれば一気に書けるようになります。
つまり、対策はシンプルです。
この記事では、私が実際に合格できた「最短で英作文を伸ばす方法」と、すぐに試せる低リスクの学習手段を紹介します。
まず、これだけ言わせてください。
英検1級の英作文のトピックって本当に難しい。笑
「日本語でも答え浮かばへんのに英語で書けるかい!」
…と思ってました、完全に。
貧困問題・環境問題あたりはまだ分かるとして、「クローン研究?」 「大学教育の必要性?」 「グローバルセキュリティ?」いやいや、普段考えないよね?というテーマばかり。
本当に何も浮かばなかったんです。
日本が平和なのか、私が平和ボケしていたのか…。笑
しかも私、英検準1級に受かったのは10年以上前で、 英作文の勉強なんてほぼ記憶ゼロ。
そんな状態からでも、 ここで紹介するやり方だけで英作文80%超えで合格できました。
単語とリーディングの勉強がメインだったので、 実質英作文に集中したのは半年ほど。
その半年で、書けなさすぎて泣きそうだった私が、 「英作文が一番点数安定するパート」になったんです。
今でも覚えてるんですけど、 ある日、過去問のトピックを前にして1時間経っても1行も書けなかった日があったんです。
そのときの私は、
・日本語で論点が出てこない
・英語にすると語彙が足りない
・構成も分からない
…という「三重苦」。
でも、ある日“Pros and Cons式の思考法”を知ってから一気に変わりました。
「賛成の理由3つ、反対の理由3つ」 この枠だけ先に書いて、自分の意見を当てはめるだけ。
そしたら、10分で骨組みが完成。あの時の衝撃は忘れられません。
“考えられないから書けない”んじゃなくて、 “型を知らないから書けない”だけなんだと気づきました。
この記事では、
私が実際にやって効果があった
を全部まとめて紹介します。
「とにかく書けない」状態から「英作文が一番安定して点が取れるパート」へ変われた方法なので、そのまま真似すればOKです◎
Fラン大学卒。貿易会社で語学が出来ないのは自分だけ。
結婚後、退社するも英語が出来ないコンプレックスを解消するために英語学習再開。
育児の合間に猛勉強。英検準一級合格。
現在、英検一級合格。
TOEIC905点。
→私が「半年でTOEIC865点取った方法」はこちらにまとめています。
英検1級の英作文の勉強法 STEP1日本語でトピックの理解を進める

まず最初に必要なのは、日本語でトピックの理解を進めること。
英検1級のテーマは、普段考えない分野ばかりなので、 英語以前に「何を問われているか」を掴むのが最優先です。
以下を日本語で理解するだけで難易度が一気に下がります。
✔ どんなトピックがある?
✔ そのテーマで“よく問われる論点”は?
✔ どう答えれば減点されない?
この段階では、分からなくてOK。
むしろ「赤ちゃんマインド」で始めるほうが早いです。
私が最初に買ってほしい参考書はこれ1冊。

・最短合格!英検1級英作文問題完全制覇
この本の良いところは、
英作文の「材料集」として、とにかく質が高いです。
面接でもそのまま使える内容ばかりなので、これ1冊で一次も二次もカバーできます。

やっていくうちに一冊だけでいいんか、面接には別の参考書買うべきかって悩むと思うけど(私も面接直前で悩んだけど結局買わんかった。)この一冊で面接まで使い倒せるから他のは買わんくて大丈夫!
英検1級の英作文は「主張→理由→補足(例や説明)→結論」の流れがあれば、論理的に読める文章になります。
ただし、英検1級の難しさは “理由を3つ、英語で展開できるかどうか”。
これは正直、参考書でテンプレを覚えた方が圧倒的にラクです。
私も合格までの間に“理由の作り方・使いまわせる表現・結論の仕上げ方”は参考書で叩き込んだタイプ。
文章の型そのものはこの記事でも十分分かりますが、実際に「使える英語表現」に落とし込む部分は、参考書を見た方が早いです。
▼この一冊で面接まで使えるからコスパは最強
参考書の使い方
参考書の使い方のステップは4つ。
①とりあえず読む
②問題を解いてみる
③解答を暗唱する
④ひたすら繰り返す
STEP 1 とりあえず読む
「最短合格!英検1級英作文問題完全制覇」の特徴が、「現代日本社会」とか「人権」とか「環境保護」とか、出題される可能性の高い分野を12個に分けてパラグラフ単位の英文(コンテンツブロック)を載せてるとこなんだけど、なんと、このコンテンツブロックを3つ組み合わせればエッセイが完成するという素晴らしい仕組みになっています!
なので、後半の実践問題はあとでいいのでとりあえずここのコンテンツブロックを読んでみて下さい。
覚えなくてOK。最初はとりあえず読むだけ!
ここでは
「ははーん、大体こういう答え方すればいいのねっ。」
くらいで大丈夫。
2周くらいしてみてください。
STEP 2 問題を解いてみる
参考書の後半が実践問題になってます。
コンテンツブロックを読んだら実際に問題に挑戦します。
多分、コンテンツブロックを読んだだけでは答えられないと思います。
私もそうでした。
私は結構コンテンツブロック読み込んだので
「だいたい頭に入ったワッ!いけるっしょ!」
って感じで問題に挑みましたが、まず書き始めが分からない、どう答えればいいか分からない、コンテンツブロックの内容も思い出せない、とズタボロ状態でした。
大丈夫、大丈夫、そんなもんです。^^
なので、いきなり解答・解説読んでOKです。
ここでは、
「あー、こうやって問われるのね。」
「それであのコンテンツブロックを使ってこう答えるわけか!」
っていうのを確認します。
ここは自分で答えられるようにする下地作りみたいなもんなので、できるだけたくさん繰り返し読んで欲しいです。
日本語でいいので頭の中で「問い」と「解答」がセットで思い浮かぶくらいまで読んでください。

STEP 3 解答を暗唱する
ここからちょっとハードモード。
実践問題として載ってる30問を暗唱していきます。
このとき、肯定、否定の両方を暗唱してもいいし、自分が覚えやすい方だけ暗唱するのでも大丈夫です。
もちろん、本番でどういったトピックが出るか分からないし、どこでどのパラグラフが使えるか分からないので肯定と否定の両方を覚えておくのはすごくいいことなんですけど、でもそうすると結構な量になってしまうんですよね。
そんな大量に覚えるなんて気持ちが負けてしまうかも・・・という人は覚えやすい方だけ覚えるので大丈夫です。
肯定にしても否定にしても自分が共感できる方が覚えやすいですしね。^^
覚えられそうな方を覚えていきましょ。
ここでは似たような言い回しができたり自分なりの考えが出てきたら完コピじゃなくてOKです。
私は日本語でも考えたことのないトピックに対して自分の考えも持ち合わせていなかったので、とりあえず「こういう考え方がある」というのを覚えるために暗唱しました。
基本的に英作文は自分の考えを述べるものなので、正解・不正解がないと思ってます。
なので、自分で英作できそう!となればどんどん英作していくのが良いです。^^

英作するなら紙に実際に書いて練習してなっ。
実際に書いてどれくらい時間がかかるんか、英単語の覚え間違いはないか確認できるからなー。
ここではコロケーションとか使われる単語のレベルとかも覚えたいのでそのあたりも気しながらやってみて下さい。
そうそう、暗唱するときは文型を意識してやってね。^^
文の型を意識することで丸暗記じゃなくて自分で英語を組み立てる力がつくようになるので。

私はいつもお風呂で暗唱しててんけど、思い出せへんくてもすぐに答えを確認できひんから必死に詰め込んでからお風呂に入るっていう・・・。あの頃はお風呂に入るときに変な意気込みがあったわ。。なつかしっ。
STEP 4 ひたすら繰り返す
STEP2 と STEP3 をひたすら繰り返します。
紙に書いたり、暗唱したり、気分が乗らないときは、暗唱しなくても解答例を音読するのでも大丈夫。
何度も繰り返して頭に叩き込みます。
英検1級受けるレベルの人なら基礎的な文型や文法はだいたい頭に入ってるから、コロケーションやどういった単語を使えばいいかが分かればだんだん英作もできるようになってくるはず!

ここでは練習なので自分でも英作してみてどんどん間違えてOK!
何度も繰り返すうちに自然と頭に入ってくるようになるから大丈夫よーん。
肩の力抜いて頑張ろー!
英検1級の英作文の勉強法 STEP2:書き方の「型」を理解する

英検1級の英作文は、語彙力や思考力だけじゃどうにもならない部分があるんですよね。
一度“型”を理解すると、文章の流れがガラッと楽になります。
ここでは、私が「型を作るために実際にやったこと」をベースに、理由と具体例で説明しますね。
理由①:参考書で“使うべき表現”が自然と共通している
私が英検1級の勉強をしていたとき、まず最初に感じたのはどの参考書にも、結局同じような流れ・表現が載っているということでした。
こういう型は、独学でも先ほど紹介した参考書を3〜4回横断していたら自然と頭に入り込んできます。
理由②:英字新聞で「議論の展開」を浴び続けたのが大きかった
私が特に効いたと思ってるのは、英字新聞を毎週読んでいたこと。
私が大好きな英字新聞、The Japan Times Alphaでも、他の新聞でも、評論やEditorialって必ず
の流れで書かれてるんですよね。
つまり英検のエッセイと構造が同じ。
私は添削サービスは使ってなかったけど、英字新聞の“議論の運び方”をひたすら吸収したことで、結果的に型が入ったっていう実感があるんです。
表現ストックが増えると論点も整理しやすくなる
例えば “education” がテーマの日。
英字新聞を読んでたら、こんな意見や表現が自然と出てくるんです。
こういう“使い回しできる論点×表現”がストックとして増えていくと、いざ英作文を書くとき、「主張→理由→例→結論」の流れをすぐに組み立てられるようになるんです。
実際、私も参考書の例文と英字新聞の言い回しをノートにまとめていったら、文章の骨格を作るスピードが一気に上がったんですよね。
ここから先、私が一気に書けるようになった話
「型はわかってる。でも、理由が思いつかない…」
「書ける日と書けない日がある…」
私もずっとこのループにいました。
で、ある時思ったんです。
“理由のストックが圧倒的に足りてないから書けないんやん…!”
そこで参考書と英字新聞と並行して取り入れた勉強法がPros and Cons(賛成・反対)をひたすらネットで調べて、共感できる理由だけパクりまる!という方法。
これが私には本当に刺さりました。
私がこの方法を取り入れて英作文が一気に楽になった理由
理由①:共感できる理由は記憶に残りやすいから
理由②:自分が持ってない視点を効率よく取り込めるから
理由①:共感できる理由は記憶に残りやすいから
参考書をやっていても、
「どうしても納得できん理由」
「自分の価値観とズレてる理由」
って、全然頭に入らないんですよね。
逆に、世界中のPros/Consを読んで「あ、これめっちゃわかる!」と思える英文は、すっと覚えられるんです。
理由②:自分が持ってない視点を効率よく取り込めるから
自分ひとりで理由をひねり出すのって限界あります。
でもネットには世界中の猛者が書いた意見が山ほどあるんですよね。
自分が思いつかない視点も拾えるし、語彙も一緒に身に付くのがすごく良かったです。
実際どうやるか
たとえばトピックが「Should freedom of speech be restricted?(表現の自由は制限されるべきか)」だった場合で、知りたい理由が出てこないときは、検索ボックスに
pros and cons freedom of speech
と入れるだけ。
すると…
世界中の“本物の意見”が一気に出てくるんです。
その中から
だけ拾えばOK。
読みやすい英文は最初の数行で判断できるから大丈夫◎
私もこの方法に本当に助けられたし、“自分の言葉じゃないけど、自分が心から納得できる理由” が増えていくと、出題どのトピックでも「書ける気がする…!」状態になったんですよね。
Pros/Cons検索は、参考書で学んだ“型”にリアルな中身を埋めていく最強の作業でした。
これをやるだけで、英作文が本当に楽になりますよ。


なんかチラシの裏に書いてるあたり主婦感かもしだしてますよね。。ノートに書けば良かったのになんでチラシの裏なんやろう・・・。穴開いてるし・・。笑
結論:添削なしでも「型」は作れる。材料を集めれば大丈夫
英作文は思考力 × 型 × 英語表現のストックの掛け算ですが、型を身につける方法は講師の添削だけじゃないと思っています。
参考書・英字新聞・過去問のインプットを重ねるだけで、“自然と型が染み込む状態”になる。
添削を受けられる人はもちろん受けた方が早いけど、受けてなくても十分戦えます。
私自身、そのやり方で合格まで行けたからこそ、胸を張って言えます。
英検1級の英作文の勉強法 STEP3:英字新聞で「表現の引き出し」を爆増させる

英検1級の英作文って、語彙力 × 表現力 × 思考力この3つの総合勝負。
で、正直なところ…
私が一番伸びたのは、参考書じゃなくて “英字新聞” を読んだ時期でした。
これが本当にデカかった。
なぜ英字新聞が英作文に効くのか?
理由は2つ。
理由①:英検のテーマと英字新聞のテーマがほぼ一致してるから
教育、環境、テクノロジー、労働、生き方、多様性──
英検1級って毎回こんな感じですよね。
で、The Japan Times Alpha
ってまさにこのあたりの話題ばっかり。
「あ、これそのまま英作文で使えるやん」って表現が毎週ゴロゴロ出てくるんです。
理由②:ネイティブが実際に使う “理由づけ” が自然と身につく
英作文で多くの人がつまずくのが「理由が思いつかない問題」ですよね。
でもネイティブの記事を読めば
・そこにある事例
・そこで使われてる理由
・それを支えるデータ
これらが全部 “自然に” 入ってくる。
つまり…
英作文の「理由がスッと出てくる」状態になるんです。
実際、私も英字新聞を読むようになってから理由の引き出しが一気に増えて、書くスピードが上がりました。
さらに嬉しいポイント:ランチ1回分でできる勉強
Alphaは月1,000円ちょっと。
ランチ1回ぶんの値段で、
全部まとめてインプットできる。
正直、「やるか、やらないか」だけで差がつく教材だと私は思ってます。
この1,000円を “必要経費” と見るか、“後回しでいいや” とするかで、半年後・1年後の伸び方が本当に変わります。
英字新聞の使い方(英検1級向け)
れだけでOK。
英字新聞は“完璧に読む”教材じゃなくて“英作文に使える言い回しを盗むためのツール”です。
私自身、参考書+英字新聞だけで英作文は戦える状態になりました。
The Japan Times Alphaの詳細を見てみる→The Japan Times Alpha ![]()
英検1級の英作文の勉強法 STEP4:オンライン英会話で「英作文のアウトプット耐性」をつける
優先度は英字新聞より下でOKです。
でも、余裕があれば取り入れてほしいのがオンライン英会話。
例えば、Kimini英会話は、英検1級の専門コースは無くても、特定のデイリートピック系コースが
英作文の理由づけ&面接の練習にめっちゃ有効でした。
▼Kiminiオンライン英会話の詳しい使い方はこちら
オンライン英会話が英作文に効く理由
英作文って、結局「頭の中で考えてることが整理されてるか」が大事で、オンライン英会話はこれにめっちゃ効くんです。

英検1級の面接で苦戦する人はかなり多いから、一発合格のためにも早めにスピーキングの練習をしておくと安心やんな~♪
ただし、費用がネックになりやすい…
オンライン英会話は月3,000円〜6,000円くらいはかかりますよね。
私はどちらかというと、英字新聞(1,000円)> オンライン英会話の優先度で進めてました。
理由は単純で、ランチ1回分なら続けやすいけど月5,000円×6ヶ月は人を選ぶからです。
英検1級の英作文の勉強法 STEP5:英文添削サービスは「最短で伸びるが費用は高め」
正直、オンライン英語添削[アイディー]
みたいな英文添削サービスはめちゃくちゃ実力つくけど、コストがそれなりにかかるんですよね。
私は受験時には使わず「参考書+英字新聞」で突破しました。
でも、
という人なら、投資の価値は十分あると思います。
もし、気になる方は、今なら新規会員登録で最大2回まで無料添削を受けられるので、まずは気軽に試してみてくださいね。
>>>オンライン英語添削[アイディー]
を見てみる
ただし、英字新聞なら月1,000円ちょいです。
英作文のネタも語彙も手に入り続ける。
絶対にやらないまま悩み続けるより、まずはランチ1回分の金額で始めた方が圧倒的に早いです。

この英字新聞だけはホンマ英検1級合格後もずーっと読み続けてたわ。
内容がおもしろいから全く飽きひんし楽しく英語力上げれるんよ。
英検1級の英作文を制覇する!

英検1級の英作文は私にとってラスボスのような存在でした。
日本語ですら考えたことのないトピックに自分の意見を英語で言うなんて「正気の沙汰じゃねぇ!」って感じでした。
でも、今日紹介した勉強法で8割超えで合格できるまでになりました。
英作文はきちんと対策すれば必ず合格点に届きますよ。^^
- 参考書を使う
- Pros and Consでとにかく人の解答をパクりまくる
- 英字新聞を読む
- オンライン英会話を使う
- 英文添削サービスを使う
特にこの
「Pros and Consでとにかく人の解答をパクりまくる」
は本当に効果的な方法です。
ぜひ一度試してみてくださいね。
そして、私が今振り返っても思うのは、勉強法っていろいろあるけど、結局伸びたのは
この3つでした。
特に英字新聞はコスパ最強の投資やし、「いつかやろう」って思って何もせずに時間だけ過ぎるより、今日から1冊読む方が、確実に英検1級に近づきます。
英作文に苦手意識がある人ほど、「読む→真似する→書く」のサイクルが効くから、まずはランチ1回分の投資から始めてみてほしいなと思います。
The Japan Times Alphaの詳細はこちら→The Japan Times Alpha ![]()
私の経験が少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。
最後までお読みくださってありがとうございました。
これからも一緒に英語の勉強頑張っていきましょうね!
▼関連記事まとめ
・英検1級英作文対策におすすめの英文添削サービスまとめ
・The Japan Times Alphaを使った英字新聞学習法レビュー
・Kimini英会話で英作文トピックを練習する方法
・英検1級英作文の参考書・問題集おすすめ
スポンサーリンク












1)トピックに馴染みがない
2)書き方(型)が分からない
3)第三者に添削してもらえない