「英検1級のライティング、正直ちょっと不安…」
「過去問をやってみたけど、これで点が取れる気がしない…」
「もっとライティングを強化したい」
英検1級を意識し始めた人なら、一度はこんな気持ちになるんじゃないでしょうか。
私もまさにそうでした。
英作文は特に苦手で、
いつもモヤモヤしたまま練習していました。
でも、ある程度出やすいトピックを意識して練習するようになってから、少しずつ感覚が変わってきたんです。
ライティングも面接も、「初見のテーマで固まる」から「この話題、見たことあるかも」と思えるようになりました。
英検1級のライティング対策で一番大事なのは、特別な表現を覚えることよりも、慣れること。
数をこなすことで、「このタイプの質問なら、こう考える」という自分なりのパターンが増えていきます。
それは言い換えると、本番で使える“武器”が増えるということ。
この記事では、私自身が実際に取り組んで「これだけやったんだから大丈夫」と思えるようになったトピックを紹介します。
今回のトピックは、オンラインで先生から特別に教えてもらったものを中心にまとめました。
英検1級に挑戦するあなたの、少しでも力になれたら嬉しいです。
それでは、さっそく見ていきましょう。
Fラン大学卒。貿易会社で語学が出来ないのは自分だけ。
結婚後、退社するも英語が出来ないコンプレックスを解消するために英語学習再開。
育児の合間に猛勉強。英検準一級合格。
現在、英検一級合格。
TOEIC905点。
→私が「半年でTOEIC865点取った方法」はこちらにまとめています。
英検1級の英作文・面接に出そうな予想トピック その1
- Would Japanese society benefit from having immigrants?
- Is it possible for developing countries to improve the present standards of living?
- Agree or disagree: Translation technology is undermining the role of language schools
- Will Artificial Intelligence become a greater threat to unemployment in the future?
- Can suicide ever be avoidable?
まず、難しく感じるものは日本語で考えるのでOKです。
私も勉強中は一回日本語で考えてから英語の表現を当てはめていく感じでやってました。
英作文の理由付けがどうしても苦手!って人はこちらの記事も参考にしてみて下さい。
英検1級の英作文・面接に出そうな予想トピック その2
- Should more be done to reduce the emission of carbon dioxide around the world?
- Agree or disagree: Celebrities should never use their SNS to make political protests
- Is the Internet beneficial to developing countries?
- Should parents be allowed to decide their children’s religions?
- Which is a greater threat to society, earthquake or COVID-19?
気候変動とか温暖化系のトピックは必ず練習しておいた方がいいですね。
もし出題されなかったとしても理由付けのときに表現やセンテンスをそのまま使いまわしたりできるので。
コロナなんかも感染系の表現が他のトピックでも使えるかもしれないので要チェックです。

全く関係のないトピックでも「どこかで使いまわせるかも!」って意識しながら英作文するのがコツかもしれん!
英検1級の英作文・面接に出そうな予想トピック その3
- Google is a threat to libraries.
- Mobiles phones should be banned in schools for both students and teachers.
- Destruction of the world’s forest is justified by human need for land and food.
- Working from home is good for the environment.
- How do you decrease the patients of depression and anxiety?
この1番の「Google is a threat to libraries. 」、これ、勉強してたときめちゃくちゃ悩みました。
旦那さんにも「どう思う?」って聞いたりしてネットでもめちゃくちゃ調べました。
でもこういう難解なトピックを頑張って考えると「考える力」がつくので「トピックに出なさそう」と思っても練習しておく方がいいです。
私はこのトピックで苦戦したから本番当日自信をもって迎えられたなぁって思ってます。
なのでこれは思い入れのあるトピックの1つです。
大変に思うかもしれないけど頑張って!
一生懸命考えることがあなたの力になりますよ!^^

基本的に自分の考えに間違いや正しいはないから自信もって考えてみて~。
英検1級の英作文・面接に出そうな予想トピック その4
- Do you think celebrities and entertainers can make good politicians?
- Is the extensive media coverage of environmental problems having any effect?
- Is building more roads the solution to Japan’s growing traffic problems?
- Does Japan pay enough attention to domestic issues like the homeless?
- Do modern societies spend too much money on pets?
環境問題は何かしらトピックに出てきますね。
理由付けするときにも絡ませやすい話題なのでここはしっかりやっておいた方がいいです。
メディアについてもネットでの誹謗中傷が問題になってることもあるから勉強しておく方がいいかも。

子供のスマホ依存とかにも色々繋げられそうやんな。
英検1級の英作文・面接に出そうな予想トピック その5
- Have people today lost their interest in politics?
- Is government action the key to dealing with climate change?
- Is the declining population the biggest problem facing Japanese society?
- Are patrols by local citizens an effective way of reducing crime?
- The pros and cons of zoos and aquariums.
人口が減ってるトピックも重要ですよね。
環境問題とかもそうですけど、私はこういう話題になってるものは普段から情報収集するようにしてました。
そのときに使ってたのは英字新聞
です。
トピックで使われる相性のいい単語とか表現もたくさん学べてライティングで大活躍しました。
英検1級の英作文・面接に出そうな予想トピック その6
- What would you imagine the new style of public-school education?
- The development of nuclear power plant should be put on hold in the light of the tsunami last March 2011
- Should Japanese government increase or decrease the child subsidy?
- Should legal migrants in Japan be given equal rights together with Japanese nationals?
- Are the values of young Japanese declining?
- Should processed food be encouraged to address the growing problem on hunger?
貧困系のトピックも必ず勉強しておいた方がいいですよね。
私は面接ではまさにこのトピックが出ました。
貧困や飢餓のトピックは
「科学やテクノロジーで解決できる」
ともっていくこともできるし、
「飢餓は人口増加によるものだ」
ともっていくなら人口増加のトピックのときの表現やセンテンスが使いまわし出来ますよね。

ライティングは覚えたセンテンスをいかに使いまわせるかがカギ!
英検1級の英作文・面接の対策に必須の副教材

ここまで予想トピックを見て、「出そうなテーマは分かったけど…正直、これをどうやって書けばいいんやろ?」「意見が思いついても、英語にするとグチャっとする…」そんな不安、ありませんか?
実はこれ、あなただけじゃないんです。
私自身も、トピックを見た瞬間に
・言いたいことはあるのに
・どう構成すればいいか分からない
・これで点がもらえるのか不安
という状態でした。
なのでここからは、今日紹介したトピックを「書ける・話せる力」に変えるために私が実際に使って助けられた副教材を紹介します。
先に言っておくと、全部やる必要はありません。
「今の自分に足りないところ」を補うための選択肢として見てもらえたら大丈夫です。
英作文問題完全制覇(まずは“型”を作りたい人向け)
英検1級の英作文対策で、私が一番最初に手に取ったのが「英作文問題完全制覇」でした。
当時の私は、
・英作文って何から書き始めたらいいか分からない
・理由をどう並べたらいいか分からない
・とにかく毎回迷子
という状態。
そんな私でも、この一冊で英作文の「型」をイチから理解できました。
この本で
・構成の考え方
・理由の広げ方
・まとめ方
を押さえてから、今日紹介したトピックに取り組むようにしたら、
「何を書けばいいか分からない…」という時間が一気に減ったんです。
面接前に、「もう一冊、有名な参考書を買おうかな?」と迷ったこともありましたが、
正直、この一冊+トピック練習で十分でした。
まずは「英作文の形を体に入れる」そのための一冊として、かなり心強い教材です。
英字新聞(ネタ切れを防ぎたい人向け)
トピック対策をしていると、だんだんこんな壁にぶつかりませんか?
・言いたい方向性は合ってる気がする
・でも理由が浅い
・毎回、似たような意見ばかりになる
私もまさにこの状態でした。
そこで助けられたのが、英字新聞です。
私が使っていたのは、英語学習者向けの英字新聞The Japan Times Alpha
です。
これを選んだ理由はシンプルで、
・週刊で月1,000円ちょっと
・毎日やらなくてもOK
という、主婦の私でも続けやすい条件やったからです。
内容も学習者向けなので、
✔ 音声付き
✔ 和訳付き
✔ 文法解説付き
と、「分からなくて挫折しにくい」作りになっています。
正直に言うと、英字新聞は英検1級のための即効薬ではありません。
でも、
・社会問題の背景知識
・賛成・反対、両方の視点
・使えそうな表現や言い回し
が、知らないうちに頭に溜まっていくんです。
この「ストック」があるかどうかで、ライティングや面接のときの意見の広げやすさが全然違いました。
今振り返ると、英検1級合格もTOEIC900点超えも、英字新聞を読んでいなかったら私にはかなり厳しかったと思います。
とはいえ、毎号きっちり読む必要はありません。
・気になる記事だけ
・週に1~2本
・トピックと関係ありそうな内容だけ
それくらいの感覚で十分です。
「今すぐ成果を出すため」ではなく、トピック対策をラクにするための仕込み教材として、余裕があれば取り入れてみてくださいね。
オンライン英会話(本番前に“確認”したい人向け)
トピック練習や英作文対策を進めていくと、こんな不安が出てきませんか?
「書くことはできても、これを面接でちゃんと話せる気がしない…」「英検1級対策のオンライン英会話って、なんだかハードル高そう…」
私も同じように感じていました。
実際、いきなり「英検1級対策コース!」のようなレッスンを受けるのは、正直ちょっと勇気がいりますよね。
そこで私がやっていたのが、まずは“慣れる場所”としてオンライン英会話を使うという方法でした。
当時受けていたのが、Kimini英会話
です。
英検専用対策ではないんですが、ニュース記事を使ったレッスンがあって、
・社会問題に触れられる
・自分の意見を英語で言う練習ができる
・間違っても修正してもらえる
という点で、振り返ると英検1級のライティングや面接につながる力がかなり身についていたなと感じています。
オンライン英会話の目的は、上手に話せるようになることではなく、
・英語で意見を考える
・口に出す
・詰まりながらでも伝える
この感覚に慣れること。
なので、英検1級対策を本格的に始める前の段階で、「まずは英語で話すことに慣れたい」
「ニュース系の話題に抵抗をなくしたい」という人には、Kimini英会話のようなサービスから始めるのも十分アリだと思います。
その上で、「もう少し試験寄りの練習をしたい」と感じたら、英検対策に特化したオンライン英会話を検討すればOKです。
コスパ重視で英検1級対策に使いやすいオンライン英会話については、別記事でまとめているので、必要になったタイミングで参考にしてみてくださいね。
英文添削のアイディー(IDIY)(仕上げに“確認したい人向け”)
英検1級のライティングや二次試験では、「自分の意見を論理的に、相手に伝える力」が求められます。
参考書で型を学び、トピック練習を重ねて、オンライン英会話や英字新聞で慣れてくると、「前よりは書けるようになった気はする」…でも、ふとこんな不安が出てきませんか?
「これって、ほんまに伝わる英文なんかな?」「減点されるポイント、気づけてない気がする…」
実はこの段階になると、自分一人での判断が一番難しくなります。
そんなときの選択肢として考えられるのが、オンライン英語添削[アイディー]
です。
自分で書いた英作文を送ると、英語のプロが
・文法
・語彙
・論理の流れ
まで丁寧にチェックしてくれて、「より自然で、説得力のある表現」に直してくれます。
特に英検1級レベルになると、大きな文法ミスよりも、
・論理の飛び
・不自然な言い回し
・もったいない表現
といった細かい部分で減点されやすいので、第三者の目で見てもらえるのは大きなメリットです。
正直に言うと、私は英検対策としてIDIYを使ったわけではありません。
ただ、
・英検向けの添削コースがある
・返却が比較的早い
・「自分の英文を見てもらえる」という安心感がある
という点から考えると、
✔ 勉強時間があまり取れない人
✔ 次こそは確実に合格したい人
✔ 自分の英文に不安が残っている人
にとっては、仕上げ用の選択肢として十分アリだと思っています。
「毎回使う」必要はありません。
試験前に数回、書く→添削してもらう→直す、このサイクルを回すだけでも、英作文の完成度はかなり変わります。
面接対策にもつながるので、「一度プロの目で見てもらいたいな」と思ったタイミングで、参考にしてみてくださいね。
※IDIYについては、英検対策として使えるのか?という視点や、実際の日記添削の例を載せた個別記事もあるので、気になる方はそちらも合わせてどうぞ。
▼ IDIYの詳しい使い方やレビューは、こちらの記事で紹介しています
英検1級のトピックを活かして合格に近づこう

英検1級のライティングや面接対策は、特別な才能が必要なわけではありません。
結局のところ大切なのは、どれだけ練習して、どれだけ自分の中にストックを作れたか。
この記事で紹介した予想トピックを使って、
・考える
・書く
・話す
この流れを繰り返すだけでも、確実に力は積み上がっていきます。
その上で、「ここがちょっと不安かも…」と感じた部分を補うために、副教材を必要な分だけ使えばOKです。
たとえば、
✅何を書けばいいか分からない
→ 英作文問題完全制覇で「型」を作る
✅意見が浅くなりがち/ネタが出ない
→ 英字新聞で背景知識を仕込む
✅面接で話せるか不安
→ オンライン英会話で“慣れ”を作る
✅自分の英文に自信が持てない
→ IDIYで第三者にチェックしてもらう
全部やる必要はなくて、今の自分に一番足りないところを、ひとつ補うだけで十分です。
本番はどうしても緊張します。
でも最後に頼りになるのは、「これだけ準備してきた」という実感です。
この記事が、あなたがその自信を積み上げるための小さな手助けになっていたら嬉しいです。
英検1級合格、心から応援しています。
一緒に最後まで頑張りましょうね。
スポンサーリンク













・何を書けばいいか分からない
・時間が足りない
・これで合っているのか不安