こんにちは、あおいです。
こんなお悩みをお持ちではないですか?
英検1級レベルになると、
それなのに「長文だけが安定しない」「読めているはずなのに点につながらない」そんな壁にぶつかる人も多いと思います。
本屋さんに行けば英検1級のリーディング対策の本はたくさんありますよね。
どれも良さそうに見えるし全部まとめて買ってしまいたい!と思うかもしれません。
でも、今の自分に合わない参考書を増やしても、長文はなかなか伸びません。
長文対策で大事なのは、「量」よりもまずどこでつまずいているのかを自分で分かること。
そして「これだ」と決めた一冊を、繰り返し使い込むことです。
今回は英検1級の長文でつまずきやすいポイント別に、本当におすすめできる参考書だけを紹介します。
どれも、私自身が実際に使って「これは長文対策に効いた」と感じたものばかりです。
今のあなたの悩みに一番近いところから、読んでみてくださいね。

あなたが参考書選びに失敗しないようにできるだけ詳しくお伝えしていきますね。
Fラン大学卒。貿易会社で語学が出来ないのは自分だけ。
結婚後、退社するも英語が出来ないコンプレックスを解消するために英語学習再開。
育児の合間に猛勉強。英検準一級合格。
現在、英検一級合格。
TOEIC905点。
→私が「半年でTOEIC865点取った方法」はこちらにまとめています。
英検一級長文対策|単語力が欲しい人

英検1級合格に必要な語彙数は10,000~15,000語と言われています。
しかも英検1級の単語って馴染みのないものが多くて覚えにくくないですか?^^;
私も最初は単語帳を買ってパラパラと見ていました。
ですが、無機質な単語帳を何度もパラパラめくっては翌日には忘れてしまって「もう嫌だ!」と何度なったことか。^^;
英単語を覚えるのにはイメージが大事とよく言います。
ですが、そもそも英検1級の単語は馴染みがなくイメージを活用するのも難しい場合があります。
そんなときにおすすめなのが、文脈の中で覚える方法です。
話の流れの中で単語を覚えることで、意味だけでなく「どう使われる単語なのか」「どんなニュアンスなのか」まで一緒に頭に残ります。
そこでおすすめなのが「速読速聴・英単語 Advanced 1100 Ver.5」です。
▼使いながら覚えるから英検1級単語が覚えにくい人にオススメ!
英文の中で単語を覚える仕組みになっているので一般的な単語帳が苦手な人には特におすすめです。
しかもトピックは「社会」「経済」「国際」「司法」「医療」「科学」「文化」などアカデミックな内容ばかりなので英検1級の対策にちょうど良いんです。
英文が43トピック、英単語は950個、熟語は150個それぞれ掲載されています。
使われている英文は全て新聞、雑誌、論文などから引用しているので難度の高い単語を覚えることができます。
英字新聞を毎日読むのももちろん効果的ですが、この一冊なら英検1級に必要なレベルの英文だけを、和訳付きで効率よく読めるのが大きなメリットです。

内容もエッセイや面接で使えそうなトピックが多く英検1級合格にとても役に立ちました!
レイアウトが見やすいのも大きなポイントでした。
見開きになっていて、左が英文、右に和訳、下の部分に単語の解説が載っています。
長文自体が長いので分割して掲載しているため1ページあたりの英文はそんなに長くありません。
なので、英文がずらっと並んでいて「読みたくない!」と思うような圧迫感は全くありません。
英検一級長文対策|文法力をつけたい人

英検1級の長文は、文法そのものが極端に難しいわけではありません。
でも
そのせいで途中で主語や動詞を見失ってしまうこと、ありませんか?
「文法が分からない」というより、構造を一瞬で整理できないことが原因な場合が多いです。
そんなときに力を発揮するのが、英文解釈の力です。
おすすめなのが「英文解釈教室 新装版」。
▼読めない英文がなくなるとまで言われている名著!
この本は「主語と動詞」といった基本から、「倒置」「挿入」など長文でつまずきやすい構造を徹底的に整理してくれます。
難関大を受験する生徒の間で非常に有名になった受験英語のバイブルとまで言われた参考書です。
今では資格試験対策や外資系企業、翻訳家志望者の支持も得ている本格的な英文読解参考書です。
この一冊を完璧にすれば読めない英文はないとまで言われています。
基本的な「主語と動詞」といった文法事項から「倒置」や「挿入」といった、知識がなければ英文を読むのが難しくなるものまで15のセクションに分かれて掲載されています。
最初にそのセクションの文法事項の説明があり、いくつかの短い例文をもとに解説がされています。
最後に少し長めの練習問題があって、ここでこのセクションで学んだ文法事項を理解できたかどうか確認できる作りになっています。
色々な使われ方を何パターンもの英文で学習しながら進めていくのですごく実践的です。
英検1級対策としてだけでなく、試験後も本当に読める英語力を身につけたい人におすすめです。
英検一級長文対策|推測力をつけたい人

英検1級レベルになると、長文を読むときに推測力・読み方の技術がかなり重要になります。
✔ 読めているはずなのに、しっくりこない
✔ 読み終わったあと、結局何の話か分からない
こんな経験、ありませんか?
語彙や文法をどれだけ勉強しても、英文の読み方そのものを知らないと全体を正確に理解するのは難しいです。
そこでおすすめなのが「英語リーディングの極意 10の原則で読み解く」。
▼推測力を身につけたい人におすすめ!
対象者はTOEIC700 ~950点くらいの人になります。
英語の長文を読むときに必要な技術を「10の原則」としてまとめてあり、ハイレベルな長文を読みこなすためのに必要な技術が惜しみなく解説されています。
英文には文の流れというものがあります。
例えば主張の後には理由がきたり、英語では日本語と違って先に言いたいことがきたりします。
そういった大まかな流れをつかめなければ全体の理解ができません。
それだけでなく、読むときに注目したいディスコマーカー(キーワードとなる語句)や、あとの展開を予測できる語句にはどういったものがあるかなど、どういったことに気を付けて何に注目しながら読めばいいかが分かれば英文が格段に読みやすくなります。
「英語リーディングの極意 10の原則で読み解く」ではそういったことがすべて学べます。
実際に英検で出題された英文を使っているので非常に実践的です。
英検2級の問題から徐々にレベルアップしていく作りになっていて、最初は短い文章も多いので長文が苦手な人でも読みやすいです。
英検一級長文対策|数をこなしたい人

語彙や文法、英文の読み方を学習したらあとはアウトプットを繰り返すことでさらに力を伸ばしていくといいです。
英検1級の過去問だけでは不安だったり物足りないと感じる人におすすめなのが「英検1級長文読解 問題120」です。
▼たくさん数をこなしたい人におすすめ!
旺文社から出版されている参考書で、発行が2007年と少し古いですがこちらもとても役に立ちました。
2005年と2006年に実際に英検1級で出題された問題と模擬試験が2回分ついています。
語句空所補充問題と内容一致選択問題が形式別に掲載されていて、問題の全訳と解説のほか、語句や背景知識、長文の攻略法なども載っています。
解説は非常にシンプルなので、解説をしっかり読んで理解したい人には不向きかもしれません。
それでも、このレベルの長文を問題付きで掲載している参考書はなかなかありません。
最初にウォーミングアップとして英検の長文よりも短めの問題が20問掲載されています。
少しづつ長文にステップアップしていくので、徐々に長文に慣れることができます。
練習問題は過去に出題された問題を掲載していて、それぞれ解答時間が明記されています。
ウォーミングアップ問題から時間を意識して解くことで、本番のときのタイムマネジメントに役立ちます。

実戦形式の問題をたくさん解くことで合格が一気に近付きますよ♪
英検1級の長文を完全攻略!

以上が、英検1級の長文対策で本当に役立った参考書4冊です。
英検1級の長文は、一朝一夕でスラスラ読めるようになるものではありません。
でも、
これだけでも、長文への手応えは大きく変わってきます。
今回紹介した参考書で「英検1級レベルの英文をどう読めばいいか」という感覚をつかめたら、次に大切なのは その感覚を落とさないこと です。
過去問や問題集だけだと、どうしても
に偏りがちになります。
そこで、試験対策とは少し違う形で英文に触れる副教材として英字新聞を取り入れると、長文の安定感がぐっと増してきます。
長文が苦手だと(私も苦手でした。。。(^-^;)勉強していても不安になって、「どれくらいやればいいんだろう。」「これで合格できるのかな。」と不安になることも多いと思います。
でも、あなたが今頑張ってることは決して無駄にはならないので、どうか自分の力を信じて頑張ってください。
毎日コツコツ積み上げたものが大きく花開くその日まで。
私の経験がそんなあなたのお役に立てますように。
最後までお読みくださってありがとうございました。
これからも一緒に英語の勉強頑張っていきましょうね!
▼使いながら覚えるから英検1級単語が覚えにくい人にオススメ!
▼読めない英文がなくなるとまで言われている名著!
▼推測力を身につけたい人におすすめ!
▼たくさん数をこなしたい人におすすめ!
▼「問題集こそKindle向きかも?」と思った理由を具体的に解説しています
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英検1級の長文対策がしたいけど、どんな参考書を選べばいいか分からない。